食欲を抑える アロマ

木の香りと柑橘系の香り

アロマというのは、天然の植物から抽出された液体のアロマオイルに含まれる成分の効能を美容や健康に活かす方法です。中でも、アロマオイルを熱して香りを出し、嗅覚から取り入れる方法は人間の脳を直接刺激できるので、即効性を実感することができます。

 

アロマオイルの効能は、リラックス効果やデトックス効果、安眠効果、血行促進効果、ホルモン分泌調整作用などいろいろありますが、食欲を抑えるという効能を持つものもあります。

 

食欲を抑えるアロマにもいろいろな種類があるので、選び方としてはその中から自分にあった香りを選ぶことが、効果をアップするポイントになります。効果が高いと言われるアロマでも、自分の好みではないものだと食欲は抑えられてもストレスになってしまいます。

 

ですので、自分が好きな香りを見つけることが選び方の基本になります。

 

食欲を抑えるアロマの種類は、大きく分けると木の香りと柑橘系の香りの2種類になります。

 

木の香りで代表的なものだと、シダーウッドやサンダルウッドなどがあります。シダーウッドは緊張や不安を取り除くという効果があり、森林浴をしているような香りがするので、安らいだ気持ちにさせてくれます。

 

サンダルウッドは、日本では白檀という香りで親しまれているアロマで、リラックス効果が高く頭痛や体調不良などを改善する効果があります。

 

どちらのアロマも精神を落ち着かせてくれるので、ストレスや精神疲労などによる食欲の抑制に高い効果があります。

 

柑橘系の香りだと、グレープフルーツやレモン、レモングラスなどが挙げられます。中でもグレープフルーツは特に食欲抑制の効果が高く、また香りを嗅ぐことで脂肪燃焼が促進されるなどダイエット効果も得ることができます。

 

レモンやレモングラスは、フレッシュな香りで気分を爽快にしてくれるので、過剰な食欲を抑える効果があります。

 

アロマを選ぶときに一つ気をつけたいのは、アロマによっては食欲増進効果を持っているのもあるということです。甘い香りやスパイシーな香りには、食欲不振を改善する効果があるので、アロマを選ぶときにはきちんと効能をチェックしてください。